海外初心者40代のamayadoriです。
ベトナムでの移動手段といえば、
僕は真っ先にGrabを挙げるだろう。
しかもGrabカーじゃない。
Grabバイクだ。
リュックひとつでベトナム旅した僕にとって、
Grabバイクはまさに「足」だった。
3泊5日で10回以上乗った僕が
気づいたことが色々ある。
これら知ってるか知らないかで
ベトナム旅の快適さが全然違うはず。
この記事では、
僕がGrabを使い倒して気づいた注意点と
快適に乗る方法をぜーんぶ書いていくよ。
Grabバイクが向いている人
正直に言う。
全員にはおすすめしない。
でも逆に、
- 移動コストを抑えたい人
- ひとり旅の人
- 荷物が少ない人
- 現地の空気を浴びたい人
こういう人にはドンピシャだ。
移動コストを抑えたい人
なんせ、Grabカーより
Grabバイクのほうが圧倒的に安い。
ちょっとした移動でも気兼ねなく呼べる。
実際に体験した値段を比較してみると、
ダナン国際空港から宿泊地のホテル周辺まで
- Grabタクシー⇒ 110,000VND(約660円)
- Grabバイク ⇒ 39,000VND(約235円)
その差は約3倍!
節約出来るところはしたいよね。
ひとり旅の人
ぶっちゃけ、ひとり旅ならバイクで充分。
気軽に呼べて好きな場所で降りられるから。
そして何より、バイクのほうが
「ひとり旅してる」
って感じするでしょ。
荷物が少ない人
リュックひとつなら
背負ってしまえば両手が空く。
風にあおられる危険もないから
バイクで充分だと感じた。
スーツケース抱えて乗るのは
危ないだろうなあ。
現地の空気に触れたい人
観光バスや車の中からじゃ見えない景色がある。
空気のニオイとか
そこらじゅうから聞こえてくるクラクション。
じっさい、バイクで町を走ると
ベトナムそのものを感じられる気がする。
そういう旅をしたい人には
Grabバイクが超おすすめ。
スリルを楽しめる人
「ちょ、こんな運転すんの!?」
ベトナムのバイク乗りは
渋滞の中をグイグイ割り込みながら進んでいく。
日本では絶対に味わえない感覚だ。
怖いけどクセになる。
Grabバイクが向いていない人
逆に、こういう人には向いていない。
- 雨に濡れたくない人
- 荷物が多い人
- 交通リスクを最小限にしたい人
- ヘルメットの衛生面が気になる人
雨に濡れたくない人
バイクは雨の影響をモロに受ける。
僕はポンチョを着て乗ってたけど
膝から下はずぶ濡れ。
スニーカーを履いていたら
ずぶずぶになって、めっちゃ不快だろうな。
荷物が多い人
さっきも話したけど
大きなスーツケースを抱えて乗るのは無理。
バイクの2ケツだもん。
スーツケース置く場所ないよね。
交通リスクを最小限にしたい人
ベトナムのバイクの多さはクレイジーだ。
車よりも100倍くらいバイクが多い…
それがベトナム。
交通マナーもめちゃめちゃだし、
日本より事故リスクが高いのは当然だね。
ヘルメットの衛生面が気になる人
これはちょっと語らせてほしい。
雨季の真っ只中、
Grabバイクのドライバーから
渡されたヘルメットが
内側まで
しっとり湿ってた。
さらに、目的地に着いてヘルメットを外したら…
頭がクッッッサイ!!
速攻でホテルに戻ってシャワー浴び直したよ。
不特定多数の人がかぶったヘルメット。
雨で濡れたまま使いまわしていたんだろう。
正直、これは
潔癖でなくてもキツいと思う。
空港でGrabバイクを呼ぶとき、知らないと詰む
ホーチミン(タンソンニャット)もダナンも、
空港の到着ロビー前はGrabバイク進入禁止。
アプリで呼ぼうとしても
「ピックアップ不可エリア」となっており
選択できなくなっている。
「じゃあどこで乗ればいいの?」
ってなるやん?
僕が実際に現地で利用した
おすすめピックアップポイントを紹介しよう。
ホーチミン|タンソンニャット国際空港のピックアップポイント
地図で説明するよ。

- 国際線の到着ロビーを出て右へ
- その先の国内線エリアの前を進む
- 国内線を抜けたら左。道沿いに進む
- ガソリンスタンドの周辺でバイクを呼ぼう

上の写真がピックアップにおすすめの
ガソリンスタンドだ。
出入口が広くなっているので
呼んだバイクを見つけやすい。
また、そのままメインストリートへ出られるので
スマートに旅したい人にもおすすめだ。
ダナン|ダナン国際空港のピックアップポイント
ダナンも地図で説明しよう。

- 到着ロビーを出て右へ。
- 高架下をずっと進む
- 高架が終わった周辺でバイクを呼ぼう

写真奥が高架の終点。
ダナン国際空港は2Fが出発ロビーになっていて
その高架下を歩いていくイメージだ。
僕以外にも数名Grabタクシーを呼んでいる人がいた。
クレカ登録を日本でやっておくべし
これ、声を大にして言いたい。
Grabアプリにはクレカを登録しよう。
そして
クレカ登録は
絶対に日本で手続きしておくべし。
現地でやろうとすると、なぜか
登録できないトラブルが起きやすい。
通信環境や設定の問題で
なぜかうまくいかないケースがある。
もし到着初日に登録できなかったら
毎回、現金を探すハメになるよ。
Grabアプリは日本でも起動できる。
手続きは5分で終わるから
ぜひ事前登録しておいてほしい。
Grabアプリのクレカ登録手順
①Grabアプリを開く
②ホーム画面から「Add a card」をタップ

③支払い方法を選ぶ画面で「カード」を選択

④カード番号や有効期限を入力する
僕は楽天カードを登録して使っていた。
海外での利用手数料が抑えられるし、
海外旅行保険も付いている。
旅行中に使うクレカとして重宝したよ。
キャッシュレスにしておくべき、4つの理由
Grabアプリにクレカを登録して
キャッシュレスにするメリットはたくさんある。
- 現場で現金を出す必要がない
- お札の選び間違いがなくなる
- ぼったくりを防げる
- 両替の回数が減る
現場で現金を出す必要がない
支払いは乗った瞬間に完了しているから
財布を出す必要がない。
財布を狙われるリスクも下がる。
とってもスムーズだし、
雨の日は本当にラクだった。
お金の選び間違いがなくなる
ベトナムドンは桁が多い。
しかもすべてお札で
デザインも似てるんだ。
5万ドンと50万ドンを見間違える…
なんてことが初心者には起こりがち。
キャッシュレスなら、その心配がゼロ。
これは地味にありがたいよ。
ぼったくりを防げる
Grabは乗る前に金額が確定している。
クレカ払いなら
「釣り銭が足りない」
「追加料金が必要」
こんなぼったくりに遭う心配がない。
両替の回数が減る
Grab1回の支払いは少額でも
何度も利用していると意外と金額が膨らみがち。
クレカ払いを登録しておけば、これらの支払いに
現金を使わなくて済む。
ベトナムでは現金オンリーの店が多いから、
信頼できる場所ではクレカを利用したい。
両替の回数が減るうえ、
両替にかかる手数料も減らせるからね。
まとめ
Grabバイクは、使い方さえ知っていれば
ベトナム旅行の最高の相棒になる。
ポイントをまとめるとこうだ。
- アプリのダウンロードとクレカ登録は日本で済ませる
- 空港のピックアップポイントは事前に確認しておく
- 支払いはキャッシュレスにしておく
あと、ヘルメットが湿ってたら覚悟しよう笑
ちなみに、僕がGrabの支払いに登録していた
楽天カードには海外旅行保険が付いている。
実はこの保険、ベトナム旅行中に本当に役に立った。
その話は別の記事にまとめたので
そちらも併せて読んでほしい
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