ベトナムの雨季はなめてかかると痛い目を見る。
スコールは突然来る。しかも本気で降る。
傘なんか、あっという間に役に立たなくなる。
この記事は、ホーチミンとダナンを雨季に旅した僕が
- 持って行って本当に良かったもの
- 持っていかなくて後悔したもの
- 逆に不要だったもの
をまとめたリストだ。
初めて海外へ行く人に、特に読んでほしい。
持って行って本当に良かったもの【10選】
- レインポンチョ
- 小さめのショルダーバッグ
- ジップロック(中・大)
- 陀羅尼助丸(だらにすけがん)
- クロックスのスニーカー
- ノート&ボールペン
- ホテル予約確認ページのA4コピー
- フライトNoを印刷したもの
- 羽織れるもの
- クレジットカード
レインポンチョ
これが一番、持って行って良かった。
両手が空く。
バッグもすっぽり覆える。
Grabバイクにも乗れる。
移動中はほぼずっとこれを着ていた。
ホーチミンでもダナンでも
スコールは予告なしに来る。
ポンチョは羽織るのに10秒もかからくて楽なんだ。
小さめのショルダーバッグ
メインのザックとは別に、
小さいショルダーバッグを持っていくべし。
手提げじゃなくて
背負えたり、斜めがけできるタイプ。
飛行機の中では、ザックを荷物棚に収納して
貴重品やお菓子はショルダーバッグに。
いちいち棚を開ける手間がなくてラクチン。
街歩きのときは、宿にザックを置いて
必要なものだけショルダーバッグに入れて出かける。
身軽さが全然違う。
ジップロック(中・大)
使い道が多すぎて
逆に持っていかない理由がない。
- 濡れたポンチョを入れる
- 洗濯物を入れる
- パスポートやクレカをまとめる
- 家の鍵、車の鍵など小物を整理する
中と大、それぞれ数枚ずつ入れておくといい。
かさばらないし、確実に出番が来るよ。
陀羅尼助丸(だらにすけがん)
フジイの胃腸薬だね。
ちなみに普段はまったく飲まない。
でも。
実は、2年前にハノイへ行ったとき
帰国後に激しく腹を下した。
あの苦い記憶から、今回は
「日数×3食分」を持参。
毎食後に飲み続けた結果、
お腹を壊さずに済んだ。
効いたのか、たまたまなのか
正直わからないけど。
プラシーボ(思い込み)効果かもだけど
体調管理って本当に大事だよね。
クロックスのスニーカー
クロックスはEVA素材なので
雨でびしょ濡れになっても
生地に水が浸透せず乾くのも早い。
じっさい、ホーチミンでもダナンでも
クロックスを履いている人がやたら多かった。
旅してみて、その理由がよくわかった。
ただ、僕が履いていたのは
サンダルじゃなくてスニーカータイプ。
見た目がきちんとしていて、それが気に入っている。
ノート&ボールペン
旅中、意外とヒマな時間がある。
飛行機の待ち時間とか、移動中とか。
ノートとペンがあれば
気づいたことや金額メモをさっと書き留められる。
この記事を書いているときも
「あれいくらだったっけ」とメモを何度も見ている。
ホテル予約確認ページのA4コピー
agodaで予約したあと、
予約確認ページを紙に印刷して持っていこう。
チェックインのとき、パスポートと一緒に
この紙を渡すと対応がスムーズだった。
予約番号が印字されているからだと思う。
「Check in, please.」と言いながら、パスポートとこの紙を差し出す。それだけでいい。
フライトNoを印刷したもの
スマホが使えなくなったとき、何も手元にないと本当に困る。
フライトナンバーと出発時刻が書かれた紙が1枚あるだけで、安心感が爆上がりする。電池切れでも、電波がなくても、紙は裏切らない。
羽織れるもの
ベトナムは暑い。でも機内は別の話だ。
エアコンが効きすぎていて、思いのほか気温が下がる。薄手でいいので、ジッパータイプの羽織れるものを1枚持っておくと、着脱が楽で重宝する。
クレジットカード
現金を落としたら。現地で急病になったら。飛行機を乗り過ごしたら。
「もしも現金が尽きたら」という不安から解放してくれるのが、クレカだった。
ひとつ注意点がある。キャッシング枠のついたクレカを持っていくこと。
いざというとき、現地のATMで現地通貨を引き出せる。僕は楽天カードを使っていた。
持っていかなくて後悔したもの
持っていくつもりだったんだ。
ホームセンターで買って準備してたんだよ。
…でも、リュックに入れるのを忘れたんだぁ!
虫よけスプレー
それが虫よけスプレー。
雨季のベトナムは蚊が多いからね。
現地でも買えるが、日本から持っていくほうが
好きなものを選べておすすめ。
蚊を甘く見ると、痛い目をみることになるぞ。
なんせ僕はこの旅行でデング熱にかかったから。。
持っていったけど使わなかったもの
- 折り畳み傘
- 長い自撮り棒
- 寝巻
- 替えのズボン2枚目
折り畳み傘
自分でも意外だったが
旅の期間中、一度も傘を使わなかった。
すべてポンチョで乗り切ったんだ。
だって傘を差したままGrabバイクに乗れないやん?
雨も激しくて、折りたたみ傘じゃ役に立たない。
で、レインポンチョというわけ。
長い自撮り棒
本当に雨ばかりで
自撮り棒を伸ばす気分にならなかった。
目線の高さくらいなら
折りたたみ式のスマホスタンドで充分だった。
天気の良い季節なら話は変わるかもしれないけれど、
雨季の旅行には不要だったな。
寝巻
実際のところ、次の日に着る服のまま寝ればいい。
ひとり旅で身軽に動きたいなら
省けるところは省いていこう。
必要なら現地で買えばいいわけだし。
替えのズボン2枚目
替えは1枚で充分。
履いている間に、もう1枚を洗えばいい。
荷物をしっかり揃えるこだわりは
旅行に出てしまえばすぐ消えると感じたよ。
荷物は少ないほど、旅は自由になる。
さいごに
「これ要るかな」と迷ったとき、
この記事が少しでも参考になれば嬉しいな。
この旅の全体像は、こちらの記事にまとめています!
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