出発まであと3時間。
搭乗ゲート近くのシートに座って
スマホをいじりながら時間をつぶす。
旅の高揚感はあるのに…ヒマだった。
そう、かなりヒマだった。
でも。
今回の旅は、ちがった。
はじめて空港ラウンジを使ってみたんだ。
自分には縁のない場所だと思っていたけど
正直、かなりよかった。
この記事では、ホーチミン&ダナン旅で
実際に使った2つのラウンジをレポートするよ。
- 関空 アネックス六甲
- ホーチミン Rose Business Lounge
事前準備から当日の使い方、各ラウンジの雰囲気まで
体験ベースで書いていく。
「空港ラウンジ、気になってるんだよね」
という人、ぜひ読んでいってね。
プライオリティパスとは
空港ラウンジに入るにはプライオリティパスが必要だ。
プライオリティパスっていうのは
会員制のサービス。
会員になると、世界1,700ヶ所以上の
空港ラウンジを利用できるんだ。
ただし単体で加入すると年間数百ドルかかる。
そう、無理なんだ普通は。
でも、個別に加入しなくても
空港ラウンジに入る方法がある。
それが
クレジットカード付帯の
プライオリティパスを使うこと。
僕も楽天プレミアムカードを使って
空港ラウンジを利用してきたよ。
事前準備と当日の流れ
意外と盲点なんだけど、
ラウンジを使うには準備が必要だ。
「クレカ見せればいいのか?」なんて思ってたけど
当日いきなり行っても入れない。
僕が使った楽天プレミアムカードを例に、
当日、ラウンジを利用するまでの手順を解説しよう。
step
1楽天プレミアムカードを作成する
楽天カードで
プライオリティパスが付帯しているのは
- 楽天プレミアムカード
- 楽天ブラックカード
この2種類だけ。
楽天ブラックカードは
取得条件も年会費も見事w なので
実際はプレミアムカード一択です。
ともあれクレカが無いと始まらない。
まずは楽天カードの取得からはじめよう。
step
2楽天e-NAVIで招待コードを取得
楽天プレミアムカードが届いたら、
楽天e-NAVIにアクセスして
招待コードを取得しよう。
step
3プライオリティパス公式サイトで登録する
プライオリティパス公式サイトで
先ほど取得した「招待コード」を入力。
プライオリティパス会員の登録を行う。
step
4アプリをダウンロードしてログインする
プライオリティパスのアプリをダウンロード。
アプリを開いてログインしよう。
これで準備完了だ。
当日は、アプリを起動して
QRコード画面を表示させる。
ラウンジ入り口でQRコードを読み取ってもらい
搭乗券を提示するだけでOK。
僕が体験した2つの空港ラウンジ
ここからは、僕がベトナム旅で利用した
- 関空 :アネックス六甲
- ホーチミン :Rose Business Lounge
2つの空港ラウンジの体験談を書いていく。
結論、幸せ空間でした。
関空「アネックス六甲」 出発前の生ビールは最高だ
朝8時。
搭乗前に、アネックス六甲へ入った。
入り口でQRコードを読み取ってもらい
搭乗券を提示する。
僕がプライオリティパス利用者だと確認後、
- サンドイッチ
- ミックスナッツ
- CRATZ(枝豆味)
を手渡され、さらに
ドリンク1杯ももらえるとのこと。
缶ビール・生ビール・その他アルコール・ソフトドリンクから選べる。
まあ、生ビール1択だよね。
ほくほく顔で中に入る。
中は奥に細長い造りになっていて、
左手は奥までガラス張りとなっている。
僕は、窓際に向かって並んでいる
カウンター席に座った。
滑走路が一望できる。
AM8時から生ビールを飲んでいる。
…最高じゃないか。
なお、利用者は20人ほどいたけれど、
サンドイッチ&ドリンクセットを
楽しんでいるのは僕だけだった。
ちょっとラグジュアリーな気分になる。
ちなみに生ビールは、通常購入すると950円。
高ぇ…。
★補足★
アネックス六甲は「カードラウンジ」
と呼ばれる種類のラウンジ。
実はプライオリティパスがなくても
ゴールドカード以上であれば入場できる。
その場合、ソフトドリンクと
ちょっとしたおつまみは無料だ。
ただし。
プライオリティパスがあると、そこに
生ビールやサンドイッチなどが加わる。
この差別化はありがたい。
ホーチミン「Rose Business Lounge」 夜10時のラウンジで2時間過ごした
帰国便の搭乗前。
タンソンニャット国際空港で出国審査を終え、
搭乗ゲートの8番・9番方面へ進む。
奥までずっと歩いていくと、看板が見えてくる。
「8-9 Gate ⇒」
この看板の下に
ラウンジの入り口がある。
ちょっと狭くて分かりづらい。
その狭い入り口から、階段を降りると
これまた狭いラウンジの入り口に到着。
おや?ひょっとしてめっちゃ狭い…?
なんて不安になったけど…。
中に入ると、空間が一気に広がった。
天井も高い。めちゃくちゃ広い。
そして夜10時過ぎだというのに
すごく賑わっていた。
飲み物は飲み放題だ。
各種缶ビール・フルーツジュース・牛乳・コーヒー・紅茶。
食べ物はブッフェスタイル。
フォー・揚げ物・ベトナム風おこわ(ソイ)・生フルーツ・ヨーグルトなどなど。
皿に盛って、好きなだけ食べられる。
座席も
- カウンター席
- カウチ型ソファ
- 2人掛けソファ
- 4人用ボックスソファ
などバリエーション豊かで、
気分に合った席を選べる。
僕は2人掛けソファで飲食しながら
旅のメモをまとめていた。
結局、2時間たっぷり寛いだ。
いや~最高だった。
いや~最高だった。
(大事なことなので2回言った)
空港ラウンジ利用に僕が選んだクレカ
僕が使っているのは楽天プレミアムカードだ。
年会費は11,000円。
正直に言おう。
金額面だけだと元は取れない。
でも。
このカードには、海外旅行者にとって
とても有益な付帯サービスが揃っている。
①プライオリティパス
ひとつめは、プライオリティパスだ。
説明してきたように、このパスを使えば
無料で空港ラウンジを利用できる。
楽天プレミアムカードの場合、
利用回数は年間5回まで。(2026年3月現在)
海外旅行って、フライトの2~3時間前には
チェックインを済ませておきたいもの。
その後の出発までの
「ただ待つ時間」を
「くつろぐ時間」に
変えることができる。
これは旅のQOLが爆上がりするぞ。
②海外旅行保険の自動付帯
2つめは、海外旅行保険の自動付帯だ。
しかも疾病補償が200万円から300万円に上がる。
- ノーマル版 :200万円
- プレミアム :300万円
僕はこの旅でデング熱になって、
実際にこの保険に大変お世話になった。
その僕が言うんだから有用性は間違いない。
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どうもどうも。 海外初心者40代サラリーマンの amayadori です。 2025年10月末、ベトナム旅行から帰国して 3日後の朝。 仕事中に突然、体が動かなくなった。 「……あれ、これヤバいやつか ...
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③海外のキャッシュレス決済
3つめは、海外でのキャッシュレス決済だ。
GrabやQRコード払いにも対応していて
ベトナムでも普通に使えた。
他のクレジットカードで使えるかどうかは
検証していない。
でも確実に、
ベトナムで楽天カードは使えたよ。
年会費11,000円で、これが全部ついてくる。
旅する人間に向いてるカードだと実感した。
最後に
空港ラウンジ、思っていた以上だった。
「自分には縁のない場所」と思っていたけど
使ってみると、旅の満足度が明らかに変わった。
空港ラウンジのこと。
プライオリティパスのこと。
楽天プレミアムカードのこと。
「もっと詳しく知りたい」という人のために
近いうちにまとめ記事を書く予定だ。
もう少し待っててね。